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木製家具・小物製作 bügelのものづくり、nagasaki、ぶらり旅ブログ。
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自己紹介:
長崎で小さな木の家具を作っています。

名前は bügel。「ビューゲル」と読みます。
ドイツには行ったことないけどドイツ語です…
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2026/03/25(Wed) 05:19:02
長野に来て1ヶ月以上が経ちました。
みんないい大人だし1年という時間の短さはよくわかっているので、
すでに卒業の事を考えてダークになったりすることもあります。

さて、まったく触れていなかった実習のことを書いてみようと思います。
今までやったことは


1 砥石台をつくる。

鉋やノミの刃を研ぐための砥石を乗せる台を作ります。これは中砥石用。
砥石台を流しにはめこんで砥石を乗せて、シャッシャッと刃物を研ぎます。

toishidai1.JPG

















材料のヒノキに墨を入れたところ

ここまでは楽しかった…



toishidai2.JPG















完成??

鉋もノミもさわったことないのに作るしかないので作ったという感じ。
かなりへたくそな仕上がりとなりました。
真ん中の穴は砥石を乗せたとき水が逃げるように彫ってます。
4つの側面はテーパーになってます。



2 カンナを仕込む
入校してすぐ自分で鉋を買ったわけですが、新しい鉋を使えるようにするまでに、かなりの行程をふみます。
鉋刃の裏打ち・裏押し、鉋刃・裏金の研ぎ、刃の仕込み、刃口の修正、台直し…
奥が深い!慣れるまで一つ一つがかなり難しいです。
「刃物一生」と言われるらしく、どれだけやっても極めることができなそうです。
鉋の種類も台の仕込み方も様々あって、使い分けないといけません。

その中でも刃物の研ぎは毎日やっているわけですが、研ぐ角度も決まっているし、理想の形にするのは難しいです。
砥石が平らでないとよく研げないし、砥石を平らにするのが仕事ってくらいしっかりやれと言われました。砥石もだいぶ薄くなってきました。鉋の話は尽きないのでこの辺で…


3 板材を削る

仕込んだ鉋や、先輩から引き継いだ道具箱に入っている鉋を使って板材を削ります。
まず鉋の刃をきれいに出すのすら時間がかかります。台も新しいので日々狂うらしく、
「よし、これでいける!」と思っても全然鉋屑がでなかったり、刃を出し過ぎてざっくりいったり、
斜めに出ていて鉋境という境目がついたり、問題が後をたちません。

もう自分じゃどこが悪いのかわからん!!という時は先生に相談です。
悪いところを瞬時に発見してくれます。先生が2、3回玄翁で刃を叩いたり、台直し鉋で2、3回台を削るとシャーーってきれーいな鉋屑出たりして、神様に見えます。


itazai1.JPG















木材は反ったりねじれたりするので、まずはそれを取るところからスタート。
写真でいうと裏の部分のがたつきを取ってから表の平らを出します。
写真は真ん中が高いので真ん中だけ削っているところ。

初めは木の目に沿わない横削りもしてます。


itazai2.JPG























木裏・木表を見て、逆目にならない方向で削ります。今回の材料はカバです。その他タモ、とちなど削っている人もいます。カバは堅い木だけど、私のは目が整ってて削りやすい。…らしい。そうは言っても苦戦しました。
どんどん薄くなっていく〜。
途中で目が入れ替わって逆目になったりもします。うまく削れる方向をよく見なければなりません。杢といわれる模様のようなものが出ているものはさらに難しいらしいです。

写真は第1面が終わったところ。
この後裏にあたる第2面を削って、木端、木口を削ります。木端と木口は治具を使って削ります。ねじれやそりがないように下端定規、スコヤをこまめに使ってチェックします。なかなか平らにするのは難しいです。
そして何かにぶつけたりしたところを水分を含ませて戻し、仕上げの鉋をかけ、面を取って完成です。
今日の時点で私はまだ終わってません。。

でも、鉋楽しいー!


4 角材削り


今日から50角×350mmくらいの角材を丸棒に削る作業に入りました。すでにどんどん細くなっていってます。。。
この話はまた今度。


ざっくりですがこんな感じです。
明日も頑張るぞー!

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2008/05/15(Thu) 00:07:23
5月2日(金)

akasawa.JPG

赤沢自然休養林に行ってきました。


学校の林業体験としてやってきた赤沢自然休養林。

ここは「森林浴」発祥の地でもあるらしく、国有林として管理されています。
散策コースがいくつかあって、森を歩いて回るところです。
森林鉄道なんていうのも走っています。

午前中は間伐の体験をしました。
鋸で切るという作業だったのですが、細いと思っている木でも結構切るのが大変でした。
あちこちから「倒れるぞー」という声が響いていて、休憩の時は切り株に座ったりして、
ちょっと木こりっぽさを体験できたかなぁ。

そして午後は奥千本というひのきの森まで山登り。
歩きながら森に咲いている花の名前を教えてもらったり、ここの歴史を聞いたりしながら
2時間くらい歩き続けました。
疲れたけど樹齢300年を超える大きな木が生い茂る森というのやっぱりスケールがでかかった!




5月3日(土)

suwakoswan.JPG

























諏訪湖に行ってきました


天気もよく最高のお散歩日和でした。
諏訪湖の水は思ったより汚かったけど…
swanに乗りたかったけど、一人で乗るのはちょっと
恥ずかしかったので断念。

たくさん歩いてたくさん写真撮りました。


近くの高島城というところで「笑ってこらえて」の撮影やってて
なんでも自慢みたいな事をやってたんだけど、
大友康平のものまねしてる人とかゴジラと戦車戦わせてる人とかいて
和んだー。

諏訪湖のまわりには美術館もたくさんあって今回は一つしか行かなかったけど、
次行くときは美術館巡りもいいかもなーと思いました。




5月3日(日)

tumago.JPG







































妻籠宿(つまごじゅく)と馬籠宿(まごめじゅく)に行ってきました


私が住んでいるところの周りは「木曽路」と呼ばれているところで、
宿場町というのが点々とあります。
19号線を走っているとほんとにたくさんあります。

今回は江戸と京を結ぶ中山道のなかの
妻籠宿と馬籠宿というところに行きました。
とはいっても、こっちに来るまで宿場って何?くらいの知識のなさだったので、
行ってみるまでどんなところなのかわかりませんでした。

いざ着いてみると…古い町並みをきれいに保存してあって、
宿におみやげ屋、たばこ屋、御茶屋などがずーっと並んでいる景色はとっても風情のある
ものでした。

妻籠宿はほんと古い町がそのままある感じで道は平坦。
一方
馬籠宿は坂道でけっこう観光地化してる感じでした。
私は
妻籠宿の方が好きだったけど、意見が分かれるところなのかなー。


GWらしいことをした3日間でした。
そろそろ研ぎやらんば…

2008/05/05(Mon) 12:01:36

白樺の木、大好きです。

4月29日

金太郎と開田高原に行ってきました。
さすが高原、寒かったー。

走りながら御嶽山が見えるのですが、まだまだ雪で真っ白でした。

そして白樺の木がたくさん生えていて、北海道みたいやった。


kintarou.JPG

























↑思いつきで出かけたので、途中迷ったりもしましたが、

天気はいいし、帰りは唐沢の滝という立派な滝も見れたし、
いい気分で帰ってきました。

またいってみよう。
2008/05/01(Thu) 00:45:43
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