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木製家具・小物製作 bügelのものづくり、nagasaki、ぶらり旅ブログ。
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ばーちゃん
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女性
自己紹介:
長崎で小さな木の家具を作っています。

名前は bügel。「ビューゲル」と読みます。
ドイツには行ったことないけどドイツ語です…
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2017/04/25(Tue) 09:48:18
なんか東京行きたいな~と思って航空券調べてたら、
この日なら行けるなぁと思ってた日からスカイマークの便が新規就航!(神戸経由便)
思わずチケット取っちゃいました。



行きたい家具屋さんがあったのと、
骨董市に行きたかったのと、
しばらく会ってない友人に会いたかったのと、
田舎の息苦しさから脱出したかったのと…



なんていうか日本の中心の空気吸わなきゃ!
っていう変だけど東京に癒しを求めての旅でした。

「なんか極端よね」って友人に言われましたが。





着いてすぐ、3年以上会ってなかったジュエリーデザイナーのゆうちゃんと会って、ランチ。
夢をちゃんと実現してるかっこいいゆうちゃん。短かったけど、久々会えてよかった。

そして来月うちに遊びに来てくれるとな!なんて奇特な!
あまり人が遊びに来ないところなので嬉しくてはしゃいじゃいそうです。
先日あまり長く話せなかったのでリベンジしよう。



それから電車にゆられて家具屋さんへ。
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その行きたかった家具屋さんのある町は静かな住宅地で木製のおかもち積んだカブがいたり、
古いお店がたくさんあったり、子供もたくさんいたり、ここは東京か?って思うような町でした。
また行こう。

ここの時点でコンクリートジャングルを歩いたせいかめっちゃ腰痛くなってました。
いつもは土の上を歩いてるからね。




それからミッドタウンのDESIGN HUBで開催中のPROTOTYPE04を見に行ってきました。
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展示スペースの横には九大の芸術工学研究院の首都拠点やいくつかのデザインに関する機関が入っています。

展示は家具関係が多く、デザイナーさん達の職人的な一面も見えたりして手書きの説明なんかもあって面白かった。展示の台とか全部ベニヤだったり写真も取り放題だったり、普通の展示会とはまた違った雰囲気でした。

一個一個感想を述べたいところだけど、心に留めておいてってことで
出展者など参考に→http://www.designhub.jp/exhibition/2010/12/07-1221.html


写真は家具じゃないけど、
プラスチック材料を種類別に色分けしてリサイクルを促そうという
「参」という3人によるリサイクルのデザインの展示ブース。


「クラフト」っていう面では地方でも面白い動きもたくさんあるんだと思うけど

「デザイン」っていうとやっぱ東京だなぁ。。




それから超アグレッシブなデザイナー知恵ちゃんとその仲間と下北でごはん。
みんな頑張っててほんと元気出た。

飲んでしゃべり倒して終電乗り遅れて妹の家には行けなかった。。






で、次の日は今回の旅のメインイベント(!?)「平和島全国古民具骨董祭」
仕事がひと段落していた知恵ちゃんも一緒に行くことに。
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一日かけないと見きれないー!面白かった。そしてお金持っていかんとだめだ。
最後の写真、いろんなもののパーツを売ってるお店だったんだけど、

クラフトフェア松本で欲しくて悩んだ時計のパーツを樹脂に埋め込んだネックレス。
こういうとこでパーツ買ってるのかもーと思いました。

写真は和っぽいものばっかだけど、いろいろありましたよー。

私は今流行ってるらしいキセルと、職場にガリ版の道具がやってきたので、多分ガリ版用のガリガリするペンと昭和モダンのフォントの本買いました。本は仕事に役立ちそう。
知恵ちゃんは古い鍵をいくつか。アクセサリーのパーツにするそうです。

次は3月か、また行きたいな~。福岡の箱崎や大宰府でも骨董市あってるみたいだけど土日なので行けんしなぁ。





ところで今回の旅で行った、
揚州商人http://www.whistle-miyoshi.co.jp/
馬来西亜マレーhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13091996/
うますぎた…
東京行ったら絶対また食べるー!


揚州商人てチェーン店やん、福岡か長崎の中華街に出来んかな。
書いてるそばからめっちゃ食べたくなってきたし。
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2010/12/22(Wed) 13:16:22
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福岡県八女市で開催中の
「八女福島 白壁ギャラリー-暮らしをめぐる小さな旅-」を見に行ってきました。
http://yame1030.blog68.fc2.com/
国道の442号線は昔通ったことがあって、なんか町並みおもしろいなーと思った記憶はあったものの、
きちんと歩いてまわったことのなかった八女の町並み、
作られた感や再現された感のない昔ながらの町家がそのまま残っていて、それらが商店やギャラリーとして実働しててすごくよかった!!
大学が入って町家の再生とかやってるらしいです。


今回は上條先生から”八女で活動してる先輩が展示やるんで見ておいでセンスいいから!”という案内が来てありがたいことに平日もやってたので見に行ってみました。

その先輩は大坪妙さんという方で、轆轤で器などを作っておられます。
20、21日のWARANAYAのクラフト市にも出展されるそうですが、残念ながら行けないので八女の方に行けてよかった。興味深い出会いも発見もあったし。


で、見るところをいくつかピックアップしておいて散策スタート。

はじめに見に行った城後仏壇店の仏壇作りの実演では店主の話がおもしろくて4時間も居座ってしまいました。
仏壇の宮殿(くうでん)の部分を作る職人さんが実演をやっていたのですが、あの細かいパズルのような部品が全部バラせるんです。ボンド使ってなくて。中国製だとべっちゃりボンドで固められてるんだとか。
前、テレビで名古屋の仏壇を洗う業者さんを見たけど、仏壇は分解して洗うものだし、塗装においてもバラせないと都合が悪いみたいです。職人さんの小刀もなんか特殊な形のものを使っていて、ビシっと研いでありました。
御年75歳!
かっこいい。職人技でしたー。そして仏教の世界が奥深くて、話はつきないのでした。


お昼は白壁の町並みの中にそこだけ異色な昭和初期の洋風建築のレストラン「キンプクテイ」でチキンドリアをいただいて、先輩の大坪さんの展示をやっている「藤原家住宅-くるくる回した手仕事展-」へ。
この町家はきれいに壁が塗りなおしてあって、鉄の窓もきれいにしてあり、かっこよい建物。普段は住んでいる方がいて、期間中だけギャラリーとして開放しているのだそうです。素敵。

残念ながら大坪さんは平日はいないそうで会えませんでしたが、一緒に展示をやっている陶芸家の橋爪さんというかたにいろいろお話を聞くことができました。
いくつか心に残る言葉がありました。ありがたや。

そしてそこで紹介してもらった切り絵作家松原さんの展示も見てきたのですが、そこの町家がまた雰囲気よくて。
その方はそこに住んでいて、切り絵で食って、子供も育ててるそうです。すごい。


平日は閉めてるとこもあったので、見たいとこ全部は見れませんでしたが、他にもおもしろそうなもの、いろいろありました。

八女、アツかったです。
迷いながら考えながらも作り続けることが大事なんだよなー。
そんなこと悶々と考えながら帰ってたらあっという間に長崎まで着きました。



ところで、八女福島、木曽福島…地名に「福島」とつくところは他にもあるようですが、どんな意味があるのかなー。
2010/11/04(Thu) 22:55:40
 ちょっと前の話になりますが、
瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

瀬戸内のアートの島というと直島が有名ですが、今回は他の島々も舞台になっています。
アートディレクターは北川フラムという方で、よく知らないのでwikiで調べてみると、新潟市美術館で作品にカビが生えたという事件に関わっているみたいですね。これは知ってる!
じゃなくてアートディレクターとして超有名な方のようです。

しかし島全部使うとかすごい。どーやって!!!???て感じです。
空き地や空き家もどうやって使ってるのか。田舎に住んでる人間として、事件はなかったのか。
気になる気になる。

ちょっと車中泊なんてしてみたくてエブリィ君を買ったのにまだしたことないし、距離的にもいいかなと思っていたところ、友人(車中泊とかしなさそうな友…ありがとう)とも日程が合ったので2人で行ってきました。

道の駅的なところで朝、テーブル出してお湯沸かしてコーヒー飲みたいという目標があったので、キャンプ用の銀マット・テーブル・椅子・カップラーメン・コーヒー、就寝時用のカーテンやら買い込んでいざしゅっぱーつ!

ちなみに、芸術祭のガイドブックは本屋やネットでは売り切れで購入できず、特集が組まれてる雑誌を見たくらいなのでほぼ予習なし状態。


瀬戸大橋だよー。初四国本土へ。
下では電車が通ってます。それから、途中に道の駅とかあって、いやぁよかった。
後で叔父に聞いたんだけど、電車が通る時、最大で5mくらい橋がたわむらしいよ!へー!
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私が行きたいのは「男木島」と「豊島」。友人が行きたいのは「小豆島」。
直島へは以前行ったことがあったので今回はスルー。

高松到着後あわてて計画を立て、女木島経由で男木島へ。
いくつも島があるのでフェリーの使い方が重要!
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はじめに行った灯台の壁に置いてあった骨董品の双眼鏡。遠くの島の歩く人までくっきり見えた。
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案内看板はわかりやすく多めに設置されてます。男木島は迷路みたいでおもしろい!
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路地のいたるところにアート。
ここの島にある作品はアーティストの方々が住み込んで製作に当たったものも多いのだそうです。
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これはアートではないけど、普通の家がカフェになっていました。
漆の家の向かい。
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これは長崎出身のアーティストの方の作品。
パイプを覗いたり触ったりするといろんな仕掛けがあります。
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小さな家。
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男木島は手作り感のある作品が多かったです。
多分パスポートがないと見れない作品を見てないからだと思うけど。

そして豊島(てしま)へ渡り、仕事の関連から行ってみたかった「島キッチン」へ
閉店ギリギリに走って行ったので全景撮り忘れた!
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地元産の食材を使って地元の人が働くお店。建物の改装もみんなで行ったようです。
日中はイベントスペースなどもあり、ご飯食べながらパフォーマンスを見たり、ワークショップに参加したりできます。

プロデュースがしっかりしてるだけあってきれい。おしゃれ。
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ご飯食べたかったけどオーダーストップ後で、特別に飲み物だけいただかせてもらいました。
料理は東京から来たシェフが作るんだそうです。また今度来たい!
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そして小豆島へ。
この日はほとんど寝ないで運転して四国まで来てるので、フェリーの30分くらいの移動でも爆睡!

友人の目的はエンジェルロードなので、高松まで戻って次の日また来るより泊まった方がよいということになり、小豆島の国民宿舎に宿泊。

次の日の早朝、見れましたー!
干潮の時だけ現れる道。
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だそうです。


それから高松へ戻り、第二の目的讃岐うどんを食らいに!
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2件はしごして帰りは愛媛の三崎港から九四フェリーで佐賀関まで渡って帰ってきました。

瀬戸内国際芸術祭、、1つの島に1日かけないとちゃんと見れないかも。
あとパスポート買わないとアート作品はちゃんと見れないです。
単品で見れるようになってたらいいんだけどなぁ。

まだまだ島民の皆さんの理解をどうやって得られたのかとかも気になる。
島のおばあちゃんとかも芸術祭の売店でところてん売ってたり、歩いてる若者に積極的に「いらっしゃい」と話しかけてコミュニケーションとっていたし、何しよるかよー知らんという人は見なかった気がします。

10月末までなので、行けたらまた行きたいなー。
次はちゃんと予習して…

2010/08/17(Tue) 23:32:24
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