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木製家具・小物製作 bügelのものづくり、nagasaki、ぶらり旅ブログ。
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長崎で小さな木の家具を作っています。

名前は bügel。「ビューゲル」と読みます。
ドイツには行ったことないけどドイツ語です…
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2017/10/18(Wed) 07:18:58
 ちょっと前の話になりますが、
瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

瀬戸内のアートの島というと直島が有名ですが、今回は他の島々も舞台になっています。
アートディレクターは北川フラムという方で、よく知らないのでwikiで調べてみると、新潟市美術館で作品にカビが生えたという事件に関わっているみたいですね。これは知ってる!
じゃなくてアートディレクターとして超有名な方のようです。

しかし島全部使うとかすごい。どーやって!!!???て感じです。
空き地や空き家もどうやって使ってるのか。田舎に住んでる人間として、事件はなかったのか。
気になる気になる。

ちょっと車中泊なんてしてみたくてエブリィ君を買ったのにまだしたことないし、距離的にもいいかなと思っていたところ、友人(車中泊とかしなさそうな友…ありがとう)とも日程が合ったので2人で行ってきました。

道の駅的なところで朝、テーブル出してお湯沸かしてコーヒー飲みたいという目標があったので、キャンプ用の銀マット・テーブル・椅子・カップラーメン・コーヒー、就寝時用のカーテンやら買い込んでいざしゅっぱーつ!

ちなみに、芸術祭のガイドブックは本屋やネットでは売り切れで購入できず、特集が組まれてる雑誌を見たくらいなのでほぼ予習なし状態。


瀬戸大橋だよー。初四国本土へ。
下では電車が通ってます。それから、途中に道の駅とかあって、いやぁよかった。
後で叔父に聞いたんだけど、電車が通る時、最大で5mくらい橋がたわむらしいよ!へー!
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私が行きたいのは「男木島」と「豊島」。友人が行きたいのは「小豆島」。
直島へは以前行ったことがあったので今回はスルー。

高松到着後あわてて計画を立て、女木島経由で男木島へ。
いくつも島があるのでフェリーの使い方が重要!
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はじめに行った灯台の壁に置いてあった骨董品の双眼鏡。遠くの島の歩く人までくっきり見えた。
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案内看板はわかりやすく多めに設置されてます。男木島は迷路みたいでおもしろい!
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路地のいたるところにアート。
ここの島にある作品はアーティストの方々が住み込んで製作に当たったものも多いのだそうです。
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これはアートではないけど、普通の家がカフェになっていました。
漆の家の向かい。
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これは長崎出身のアーティストの方の作品。
パイプを覗いたり触ったりするといろんな仕掛けがあります。
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小さな家。
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男木島は手作り感のある作品が多かったです。
多分パスポートがないと見れない作品を見てないからだと思うけど。

そして豊島(てしま)へ渡り、仕事の関連から行ってみたかった「島キッチン」へ
閉店ギリギリに走って行ったので全景撮り忘れた!
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地元産の食材を使って地元の人が働くお店。建物の改装もみんなで行ったようです。
日中はイベントスペースなどもあり、ご飯食べながらパフォーマンスを見たり、ワークショップに参加したりできます。

プロデュースがしっかりしてるだけあってきれい。おしゃれ。
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ご飯食べたかったけどオーダーストップ後で、特別に飲み物だけいただかせてもらいました。
料理は東京から来たシェフが作るんだそうです。また今度来たい!
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そして小豆島へ。
この日はほとんど寝ないで運転して四国まで来てるので、フェリーの30分くらいの移動でも爆睡!

友人の目的はエンジェルロードなので、高松まで戻って次の日また来るより泊まった方がよいということになり、小豆島の国民宿舎に宿泊。

次の日の早朝、見れましたー!
干潮の時だけ現れる道。
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だそうです。


それから高松へ戻り、第二の目的讃岐うどんを食らいに!
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2件はしごして帰りは愛媛の三崎港から九四フェリーで佐賀関まで渡って帰ってきました。

瀬戸内国際芸術祭、、1つの島に1日かけないとちゃんと見れないかも。
あとパスポート買わないとアート作品はちゃんと見れないです。
単品で見れるようになってたらいいんだけどなぁ。

まだまだ島民の皆さんの理解をどうやって得られたのかとかも気になる。
島のおばあちゃんとかも芸術祭の売店でところてん売ってたり、歩いてる若者に積極的に「いらっしゃい」と話しかけてコミュニケーションとっていたし、何しよるかよー知らんという人は見なかった気がします。

10月末までなので、行けたらまた行きたいなー。
次はちゃんと予習して…

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2010/08/17(Tue) 23:32:24
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無題
○みたーーーーあああん!!(庄司風に)
お久しぶりです。

なんか吼えたい。
写真について。
拙者を萌え殺す気か。
しかし君、解ってるねえ!!

しかし軍艦島には今は怖くていけない
すべてを放棄しそうで。
如何ともし難い。
2010/08/24(Tue)08:41:50 編集
お久です。
>きはかせ
そろそろ版権フリー素材集第2段ですかね!!
軍艦島はヒルズ族のみなさんと行く為にとってますよ。
うーん行かないっていう楽しみ方もありますね、確かに。
ばー 2010/08/24(Tue)23:53:29 編集
無題
おひさびさ。

あちこちの地方都市や田舎が寂れて、どんどん空洞化していくご時世にあって、この瀬戸内の島々は凄いな、よくやったな!と思います。

いま、自分の住んでる長野の村も、どんどん閉塞的になっていってるような気がします。

じゃあ、そんな村や島が、みんな、アートイベントをやればいいかっていうと、もちろんそうではないわけで。
でも、もっと違ったかたちで、寂れていく地方都市や村を、ただ放置するだけでなく、なんとかしていかねばなあ。とは、ホントに思います。

東京を離れて数年経ちますが、あれが「街」といって普通に感じてしまっては、他の小さな街は、どんどん廃れる一方。
地方都市にも、それぞれにそれなりに力・魅力があることを伝えていかないと。
って思います。

語っちゃったねえ。
azuoo URL 2010/10/12(Tue)16:10:54 編集
どもー
>azuooさん
私が住んでるとこも閉塞感みたいなのあります。住んでみていろいろわかることが多かったすが、田舎は人との関わり方が根本的に街と違います。
そんな田舎の島で皆が協力的に芸術祭に参加していることがほんとにすごい。なんかのドキュメントで見たけど、お年寄りの島民がアーティストの名前や作品のことを詳しく知ってたり、どうやってこんなまとまったの?ってほんとなんていうか不思議です。
地方にはそれぞれいいとこいっぱいあるんだけど、内輪でごちゃごちゃやってることが多くて、いいとこが外にまで出てなかったりでもったいないし、ほんとなんとかしないと日本はつぶれちゃうような気がします。
都会にいる人は現状をちゃんと見ていないから、関わっていないから、本当に問題が見えてないし、知るきっかけもないんだろうなーと思います。
でも関わりがなかったら情も沸かないのも事実だろうし。
どうしていいかわかんないし難しいですね~。
ばーちゃん 2010/10/13(Wed)22:31:22 編集
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